昨日は七夕でしたね。
織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が一年に一度だけ会える――そんな切ない物語が昔から語られています。
でもふと考えてみると、宇宙の時間はとてつもなく長い。
星の寿命は数億年〜数十億年。
そんなスケールで見たら「一年」ってどれくらいの長さなのでしょうか?
ロマンチックなはずの七夕ですが、星の寿命を人間の「80年」に無理やり縮めて計算したら、とんでもない事実が発覚しました。
【織姫(ベガ)の場合】
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寿命: 9億年
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計算式: 80÷ 900,000,000 = 0.0000000888...
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星の1年: 1年×0.0000000888×365日×24時間×60分×60秒 ≈ 2.8秒
【彦星(アルタイル)の場合】
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寿命: 23億年
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計算式: 80÷ 2,300,000,000 = 0.00000003478 ...
-
星の1年: 1年×0.00000003478×365日×24時間×60分×60秒 ≈ 1.1秒
つまり、
織姫(ベガ)は約3秒ごとに、彦星(アルタイル)は約1秒ごとに会っていることになります。
ものすごいスピードで会ってますね(; ・`д・´)
人間にとっては長い「一年」でも、星にとってはまばたきする間に過ぎる一瞬。
つまり、七夕の二人は宇宙的に見れば「ほぼ連続で会っている仲良しなふたり」だったのです!
では、私たちの身近な存在である犬を基準にするとどうなるでしょうか。
日本の犬の平均寿命は約14.62歳といわれています。
つまり、犬の1年は、人間の約5.47年に相当します。
これはどういうことかというと…
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人間にとっての「1年」は 犬にとっては 5〜6年分の重み
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人間の「1日」は 犬にとっては 約5.5日分の体感
となります。
つまり、人間が「また明日ね〜」って言ってるその「明日」は、犬にとっては約5.5日後!
「そんなに待たせてたのか!」と反省しました(;・∀・)
さて、この感覚でベガの「1年(=宇宙の再会)」を測ると……
なんと 0.5秒 !!
ここまで来ると、もはや呼吸より早い!
「一年に一度しか会えない」という切ない七夕の物語。
……だと思っていたのに、星の時間で見てみると、まさかの秒で会っていました!!
そして今回このブログで犬の時間を計算してみたら、人間の『また明日ね〜』は、犬にとってはほぼ『また来週ね〜』だったという事実にあらためてハッとしました。
星は秒速で再会してるけど、犬の時間は私たちよりずっと早く流れていきます。
だからこそ、今日の散歩も、今日のごはんも、今日の『おかえり』も、犬にとっては大事な一日。
そんな犬との時間をゆっくり、丁寧に楽しんでいきたいですね。
スタッフ石井
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