久しぶりにブログを開始していますが、実は以前からこのブログにも度々登場していた、私の大切な家族である愛犬「ジジ」についてお話しさせてください。
昨年8月、ジジは虹の橋を渡りました。
【僧帽弁閉鎖不全症と肺水腫】
振り返れば2022年6月のこと。ジジは「僧帽弁閉鎖不全症」→「肺水腫」を併発してしまいました。
調べによると「あと半年生きられるかどうか……」という、あまりにも辛い現実でした。
目の前が真っ暗になる中、調べていくとこの病気の手術ができることがわかりました。そして僧帽弁閉鎖不全症の手術で非常に有名な「ジャスミンどうぶつ循環器病センター(ジャスミン動物病院)」が神奈川県にあることがわかり、当時の担当医に紹介していただきました。
「呼吸が苦しい状態を治してあげたい」「少しでも長く一緒にいたい」
その一心で手術を決断しました。
【手術成功からの3年間】
手術は見事に成功。
退院後に食欲が戻ってきたときのこと、お散歩に再び行けるようになったときのことは一生忘れることはありません。
半年という余命宣告を大きく塗り替え、ジジはそこから3年以上もの時間を、私たちと共に過ごしてくれました。
「死」を一度強く意識したからこそ、それからの毎日はこれまで以上に濃密で、特別なものに変わりました。
- 朝、元気に起きてきてくれること
- 一緒にゆっくり歩くお散歩の時間
- 隣でスヤスヤと眠る寝息
そんな何気ない日常のひとつひとつが、とても幸せで、かけがえのない宝物だと再確認させてくれました。ジジがくれたこの3年間は、私の人生の中でも最も充実し、愛に溢れた時間でした。
【シッターとして、飼い主として】
ジジとの経験は、私のペットシッターとしての仕事に対する向き合い方も変えてくれました。
病気と闘うパートナーを持つ飼い主様の不安な気持ち、そして「一日一日の重み」。
それらを身をもって経験したからこそ、お預かりする命の尊さをより深く、強く感じるようになりました。
「今、この瞬間を大切にする」という気持ちを胸に、これからもそれぞれのペットたち、そして飼い主様に誠実に寄り添っていきたいと思います。


手術から帰宅後、安心してぐっすり。






お散歩も行けるようになりました。高齢だったのでバギーは相棒でした。
(相模原公園〜相模原麻溝公園が特にお気に入り!!)

ジジと妻がお散歩している姿を発見!!
(相模原市南区〜中央区: 相模緑道緑地)



先代の猫「ぼっちゃん」とは大の仲良し。天国に行っても寂しくないね。






