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「令和」を書く

 

新年度の始まりと共に新元号が発表され、世間はどこかそわそわしているように感じます。
そんな私も発表が行われた4月1日は、朝からそわそわしていました(笑)

さてそんな新元号「令和」が発表されたすぐ後に、「令和」を筆で書くパフォーマンスを行った人気者たちがいます!

 

●ゾウのゆめ花「令和」豪快書き初め 画数少なく安堵

市原ぞうの国ではアジアゾウのゆめ花(雌11)が「令和」を豪快に書き上げた。3歳のときから書き初めをしているゆめ花にとって「和」は6年前に書いたことがある得意な漢字。
「令」は1度も書いたことがなかったが、画数が少ないことから30分の練習で本番に臨んだ。ぞうの国では「漢字次第ではカタカナで書くことも考えていました。『令和』で良かったです」とホッとしていた。

 

●アシカが「令和」揮毫 発表後20分、力強い筆運び

書道が得意な静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のカリフォルニアアシカ「グリル」(雌19歳)が1日、ショーでさっそく新元号「令和」の揮毫(きごう)を披露した。
元号候補の字を練習したが、「令和」の「令」の字は初。左の払いが不得意というが、発表約20分後の正午からのショーは、ぶっつけ本番で挑戦。力強い筆さばきで書き上げ、最後に鼻を赤く塗っての鼻スタンプを押してみせた。


アジアゾウのゆめ花さんと、カリフォルニアアシカのグリルさん。
どちらも発表後30分以内に書きあげてしまうのは、本当に凄いですね。
「令和」という新しい時代、彼女らをはじめ多くの動物にとっても素晴らしい時代であることを願うばかりです。

 

 

 

スタッフ 木村

 

 

 

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