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犬のフン不始末にイエローチョーク作戦


一昔前に比べて、間違いなく全体のマナーは向上していますが、それでもいまだに犬のフンを平気でそのまま放置してしまうマナー違反の飼い主さんがいます。

一部の悪質な飼い主さんにより、被害を受けるのは近隣住民と、犬が嫌いになることで及ぶかもしれない動物たちへの被害です。
“自分さえよければいい”という精神が、やがては自分の、また多くの良識ある飼育ペットたちに、悪意ある形で跳ね返ってくるかもしれないのです。

うちの近所でも見るからに立派な(笑)健康状態も良好な犬の糞が落ちていることがあります。
草むらとか何かしら隠れるところならまだしも、よくもまあ、こんなアスファルトの上に堂々と放置できるなぁと、逆に感心したりもするのですが、先日小学生くらいの子供が、犬のフンを放置する瞬間に遭遇しました。


注意しようかな、、とも思ったのですが、相手は小学生です。
これが大人なら「ちょっとあなた、非常識じゃないですか。糞の放置は軽犯罪法違反で1日以上30日未満の拘留もしくは1000円以上一万円未満の罰金ですよ。しかもあなた、以前から糞を放置してますね?常習の場合は廃棄法第十六条『何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない。』が適用され5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金ですよ。そもそもあなた、こんな人通りも多い道路にそのまま放置するとか、どういう衛生観念をしているんですか?人の迷惑を考えないのですか?よーし分かった、私が今からあなたの家の前で~」と大説教ものですが、家のお手伝いでお散歩しているかもしれない健気な子供に、もしかしたらトラウマを残させたり、犬を嫌いにさせてしまうかも・・と躊躇してしまいました。そもそも、子供が悪いのではなく、正しい方法を教えない親御さんが悪いわけで、それにもしかしたら、たまたまスコップや袋を忘れただけで、いったん帰ってすぐに取りに戻ってくるかも・・・とか考えると、結局注意はできませんでした。

 

全国で広がる“イエローチョーク作戦”

そんな直接注意するのが難しい、もしくは注意したくても犯人が分からない糞の不始末には、2年前に京都府宇治市が編み出した「イエローチョーク作戦」が有効で、全国でも取り入れる自治体が増えています。
犬の放置フンを見つけた人が、黄色いチョークでその周りを囲み、駐車違反の取り締まりのように日時を記します。


フン害が多かったエリアで試してみたところ、開始前は約30カ所で確認された放置フンが、半年ほどでほぼ0になったといいます。

あえて拾わずチョークで目立たせることで、飼い主に周囲の目を意識させる効果につながるようです。チョークさえあれば誰でも簡単にできますし、時間が経てば文字も自然と消えるので、跡も残りません。

もし、皆様も近くでフン害に悩まされているようでしたら、この『イエローチョーク作戦』を試してみてはいかがでしょうか?
これはマナー違反の飼い主さんに対してもそうですが、動物が苦手でこうした被害に強く嫌悪している人に対しても、「これはいけないことだ」とちゃんと目を光らせている同士がいる、というアピールにもなります。

一番かわいそうなのは、犬が近付けないようなニオイの忌避剤を散布されたり、毒物やケガの恐れがある危険な措置をされる動物たちであって、絶対にそのような悲しい事故や被害があってはいけません。

イエローチョークという優しいけど効果てきめんの方法で、今以上にマナーが向上し、さらに人とペットが暮らしやすい世の中になっていけるといいですね。

by 倉西

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