2026年4月1日から、自転車の交通ルールが大きく変わりました。掲示板などで「青切符」のポスターを見かけた方も多いのではないでしょうか?
今回は、この新しい改正道路交通法に関連して、**「愛犬との外出、自転車や徒歩で気をつけるべきポイント」**をまとめました。相模原・座間の狭い道や通学路を安全に歩くための参考にしてくださいね。
1.自転車の「青切符」導入で何が変わる?
これまで自転車の違反は、主に「警告」か、重い「赤切符(刑事罰)」のどちらかでした。しかし、4月からは16歳以上を対象に、比較的軽微な違反でも**反則金(青切符)**が課されるようになります。
「犬を連れての自転車」は違反になる?
実は、ペットを連れての走行は、以下の違反に該当する可能性が高いです。
- リードを持ちながらの運転: 「安全運転義務違反」の対象となります。片手運転になるだけでなく、ワンちゃんが急に引っ張った際に転倒する恐れがあり、非常に危険です。
- カゴに入れた状態での走行: カゴの中でワンちゃんが暴れたり、飛び出したりしてハンドルを取られると、同じく安全運転義務違反に問われる可能性があります。
自転車での散歩は、ワンちゃんの足腰への負担や事故のリスクが非常に高いです。たとえ反則金がなくても、愛犬の安全のために「散歩は歩き」が基本です。
2.あらためて意識したい!「歩き」の交通ルールとマナー
自転車のルールが厳格化された今、歩行者である私たちも、より意識を高める必要があります。特に相模原市南区や座間市の住宅街は、見通しの悪い交差点も多いですよね。
見通しの悪い角では「リードを短く」
「うちの子は大人しいから」とロングリードにしていませんか?
角を曲がってきた自転車や、静かに近づいてくる電気自動車(EV)にとって、低い位置にいるワンちゃんは見えにくいものです。曲がり角や見通しの悪い道では、必ずリードを短く持ち、飼い主さんのすぐ横(ヒール)を歩かせましょう。
右側?左側?ワンちゃんの位置
- 人間は右側通行が基本ですが、ワンちゃんについては**「道路の左側(キープレフト)」**を意識している飼い主さんも多いです。
- 理想は、「状況に応じてどちら側でも歩けること」。対向車や歩行者が来たときに、飼い主さんがワンちゃんと壁(または路側帯)の間に入るようにガードできると、不意のトラブルを防げます。
「静かな自動車・自転車」への慣れ
最近の電気自動車や電動アシスト自転車は非常に静かです。背後から急に追い抜かされてワンちゃんがパニックを起こし、車道に飛び出してしまう事故が増えています。「後ろから何かが来る音」に敏感な子は、散歩中も時々振り返って周囲を確認する癖をつけましょう。
夜間の「反射材」はワンちゃんにも
自転車の「無灯火」も青切符の対象ですが、歩行者側も自衛が必要です。飼い主さんだけでなく、ワンちゃんの首輪やリードにも反射材やLEDライトをつけて、自転車側から「ここに犬がいる!」と気づいてもらえるようにしましょう。
4月は「アスファルトの熱」の始まり
4月は日差しが強くなる日が増えます。自転車のルールに気を取られがちですが、地面に近いワンちゃんにとってアスファルトは意外と熱いもの。肉球の火傷にも注意してあげてくださいね。
地域に根ざした安全なペットライフを
交通ルールを守ることは、大切な愛犬の命を守ることにつながります。
「最近、仕事が忙しくて明るい時間に散歩に行けない…」
「交通量の多い道を通るのが不安…」
そんな時は、ぜひペットシッターSOS相模原南・座間店にご相談ください。プロのシッターが、その子に合わせた安全なルートで、心を込めてお散歩を代行いたします。







