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大音量の求愛!!

 

鳥の求愛行動の一つに、美しい鳴き声があります。
その美しい鳴き声は、異性の鳥の心を掴み、子孫繁栄に役立ってきました。
しかし今回、私の「鳥は美しく鳴く」という考えを覆す鳥が現れました。
その鳥の名は、

 

スズドリ

 

ブラジル・アマゾンに生息しており、体の大きさは鳩と同じくらい。
しかし、その体からは信じられない程の大音量で鳴くのです!!

 

●アマゾンに世界一大きな声で求愛する鳥、大音量にメスもドン引き?
 (CNN) 鳥類といえば大抵は美しいさえずり声でメスを引き付けて求愛する。ところがブラジルのアマゾンに生息するスズドリはその限りではない。メスの眼前で耳をつんざくような大音響の鳴き声を上げるので、求愛は必ずしもうまくいかない。

 米マサチューセッツ大学アマースト校などの研究チームが、恐らく世界一大きいと思われるその鳴き声を観測し、科学誌「カレント・バイオロジー」に発表した。
 スズドリのオスの鳴き声は最高で125デシベル。これは「痛みを感じ始める」音量といわれ、削岩機の音や8車線の幹線道路の騒音を上回る。
 この大音響は、スズドリの餌のとり方と関係がある。くちばしは果実を丸ごとのみ込めるよう、90度を超す角度で開くことができ、これがトランペットなどの金管楽器の広がった先端のような役割を果たして音を増幅させる。これでエネルギーを伝える効率も高くなり、オスはこの楽器のような構造を利用して大音響で求愛していた。
 ただし研究チームの観察では、メスはこのさえずりを聴いて近付いては来るものの、大音響を喜んでいるようには見えなかったという。
 ほかの鳥の場合、メスが近付いてくると求愛行動が控え目になるのが普通だが、スズドリのオスの場合はメスが近付いてくるとさらに音量を数デシベル上げていた。この音量がメスの聴力にダメージを与えている可能性もある。
 今回のような形でスズドリの観察が行われたのは初めて。しかし研究チームが観察を行ったアマゾンの生息地は、20年以内に失われてしまう恐れがあると研究者は危惧する。
 アマゾンは独特の多様な生態系をもち、新種の植物や動物が推定2日ごとに発見される。アマゾンに生息するスズドリなど何百万種もの生物は、絶え間ない生息地の減少によって脅かされている。

 

 


125デシベルとはどの位なのでしょうか。
調べてみると・・・

・飛行機のジェットエンジン音:120デシベル
・自動車のクラクション(2m以内):110デシベル
・犬の鳴き声:90デシベル

 

まさかの飛行機のエンジン音より大きいとは!そうとうな音量です!!
これではメスもあまり近寄れませんね。

 

しかし、進化の過程でこの大音量を獲得したのなら、メスに気づいてもらえる等のメリットもあるのでしょう。
また、アマゾンにあるスズドリの生息地域が、あと20年で消失してしまうことにも驚きました。
アマゾンの環境破壊は何年も前から危機を報じられています。
少しでも環境破壊が止まる様、また環境の回復が出来るよう、資源削減・再生資源の活用など身近なところから努力していきたいと思います。

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