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犬の飼主(!?)が噛みつく咬傷事件

アメリカから、こんな変わったニュースが飛び込んできました。


ノーリードで散歩していたではなく、その飼主に噛まれた(!?)という事件のニュースです。

 

要約すると、こんな感じです。

日本同様、カリフォルニア州でも犬をノーリードで散歩させることは禁止されています。
それにしても、とんでもない飼主ですね・・^^;

ノーリードで連れ出すということは、その犬の安全や責任を放棄しているのも同じです。
飼主は「この子は危害を加えないから大丈夫」と思っているのかもしれませんが、第三者には分かるよしもなく、特に犬が苦手な人には恐怖でしかありませんね。

しかし、せっかく護身用のスプレーを持っているのだから、襲ってくる飼主に噴射すればよかったのに・・

by 倉西

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