
虫が増える季節になると、家の中も外も油断できません。
特に、犬や猫などのペットがいる家庭では「強い殺虫剤を使って大丈夫かな…」と不安になりますよね。
先日、我が家の玄関でもちょっとした事件がありました。
帰宅した子どもが、
「おかあさん、ハチさんがいるよ〜」
と指差した先には、玄関ライトの横にじっと居座る アシナガバチ。
背筋が凍りました。
子供に、「慌てず静かに、しかし、できるだけ急いで家の中へお入り~」と無茶ぶりをしつつ、アシナガバチを監視。
どうやら巣を作ろうとしていたようで、1時間ほど動かずに滞在していました。
アシナガバチは比較的おとなしいと言われていますが、巣作りの時期は攻撃性が高まることもあります。
ペットも子どももいる我が家。
アシナガバチとは同居はできないと思い、退去していただくことにしました。
幸いにも、まだ巣が完成する前の段階。
直接スプレーを噴射して刺激するのは怖かったので(刺されたらと思うと本当に怖くて…)、
少し離れた玄関扉の隙間から、天井付近に向けて殺虫剤を噴霧。
風に乗って成分が届いたのか、ハチは無事に去ってくれました。
しかし、これから害虫が増える季節。家の中だけでなく、外からの侵入にも気を抜けません。
3つの害虫対策
ペットや子供は大人よりも床に近い場所で過ごします。特にペットは毛づくろいもするため、一般的な殺虫剤には注意が必要です。
- 「天然成分」を活用する
ミントやヒノキオイルなど、虫が嫌う植物由来。 - 「忌避剤」で寄せ付けない
殺して駆除するのではなく、ハーブなどの香りで「近づかせない」環境作りが基本です。 - 「隙間」を塞ぐ(物理的対策)
侵入経路となる網戸の隙間や通気口に、隙間テープなどを貼る物理的な対策が最も安全です。
一般的な殺虫剤よりは危険性は低い物の、ペットには危険な場合もありますので、使用する際には注意しましょう。

殺虫剤を使うときの注意点
ペットや小さい子供がいる家では、殺虫剤の使い方にも注意が必要です。
- 使用する際は、ペットが部屋に居ない様にしましょう
- 使用した後は換気をしっかり
- 誤食しないよう保管には注意
殺虫剤に記載されている取扱方法や注意項目をしっかりと確認し、安全を確保したうえで使用しましょう。

今回のアシナガバチには本当にビックリしました。
何故我が家だったのか…。
虫が増える季節、家の外も中も油断できません。
しっかり害虫対策してこの季節を乗り越えていきたいと思います。
石井
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