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ゴールデンウィークを終えて

皆さんは、今年のゴールデンウィークをどのように過ごされたでしょうか。
私はあまり運が良いとは言えないゴールデンウィークを過ごしておりました。

4月30日のブログ ペットシーツ大活用 でもお話ししましたが、子供が胃腸炎になりました。
その胃腸炎に回復の兆しが見えたころ、今度は私の腰痛が悪化し、一日動けない状態となりました(´;ω;`)

生まれたての小鹿よりも立つのが下手っぴな状態に・・・。
皆さん、腰は本当に大事にしましょう。

翌日、なんとか動けるようになりましたので、ゴールデンウィーク中も診療している整形外科に予約し、レントゲンを撮ってもらいました。
結果は・・・

骨には異常なし!筋肉を痛めているために起こった腰痛!!

とのことでした。
なので、毎日お風呂に入り、適度な運動をし、ストレッチを行ってください。ということに・・・。骨に異常がなかったのが、不幸中の幸いでした(;^ω^)

なお、皆さんもご存知かと思いますが、人間と同じように、わんちゃんやねこちゃんにも腰痛はあります。
有名な腰痛の原因としては、椎間板ヘルニアでしょうか。

 

 

 🐶🐱 椎間板ヘルニアってどんな病気?  

 

わんちゃんやねこちゃんの「歩き方が変」「背中を丸めて痛そう」などの症状がみられた時の原因のひとつに 椎間板ヘルニア があります。

背骨と背骨のあいだには、クッションの役目をする「椎間板(ついかんばん)」があります。
この椎間板が飛び出して神経を押してしまうと、強い痛みや足の麻痺が起こることがあるのです。
これを椎間板ヘルニアといいます。

猫では犬ほど多くはないものの、椎間板ヘルニアが起こることもあります。
一方で犬では、ミニチュア・ダックスフントやコーギーが特になりやすく、最近はフレンチ・ブルドッグの症例も増えてきているそうです。

 

 

 🔍 椎間板ヘルニアの原因  

 

椎間板ヘルニアが起こる理由はいくつかあります。

  • 椎間板が弱くなる体質や年齢
    ダックスやコーギーは生まれつき椎間板が変性しやすい犬種です。

  • ジャンプや段差の上り下りなどの負担
    日常の動きが積み重なって起こることもあります。

  • 肥満による負担
    体重が増えると背骨への負担も大きくなります。

  • 老化による変化
    年齢とともに椎間板がかたくなり、飛び出しやすくなります。

 

 

 🛠 治療と予防  

 

● 治療

軽い場合(内科治療)

  • とにかく安静にする

  • 痛み止めや炎症をおさえる薬

  • 神経の痛みをやわらげる薬

  • 温めるケアやサプリメント

重い場合(外科治療)

  • 神経を圧迫している部分を広げる手術

  • レーザーで椎間板を減らす治療(PLDD)

  • 手術後のリハビリ

  • 必要に応じて再生医療

予防(おうちでできること)

  • ジャンプや段差を減らす工夫(ステップを置くなど)

  • 体重管理で背骨の負担を軽くする

  • 歩き方や背中の丸まりを日ごろからチェック

 

皆さん、体は大切にしましょう。
また、ペットがいつもと違った行動・仕草が見られましたら、すぐに動物病院へご相談ください。

 

スタッフ石井

 

 

 

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